九品仏浄真寺は、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩(かせき)が同地に浄真寺を開山した由緒ある寺院です。

私の菩提寺でもあります。広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体のそれぞれ印相の異なった阿弥陀如来像が安置されています。

この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生という、浄土教における極楽往生の9つの階層を表しており、これらをあわせて九品(あるいは九品往生)といいます。

この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれています。九品仏は東急大井町線の駅名にもなっています。

浄真寺には、「お面かぶり」と呼ばれる仏教行事があります。

正式には「二十五菩薩来迎会」といい、3年に一度8月16日に、本堂と上品堂の間に渡された橋を菩薩の面をかぶった僧侶らが渡るというものである。菩薩の来迎の様子を表すものと言われています。

1993年の7月だったと記憶しております。実は、この「お面かぶり」に私も参加しております。応募して抽選で25名が選ばれます。

お面をかぶる人とサポートする人、2名で本堂と上品堂の間に渡された橋をわたります。私は華厳菩薩のお面をかぶって橋を渡りました。華厳菩薩は極楽浄土の世界では、花の神様だそうです。

新聞社や各テレビ局の方の多数、取材に来ます。実は、1993年7月に行われたお面かぶりの翌日の朝日新聞に私とサポート役の母親の写真が文化面に掲載されていたことを思い出しました。私の顔は写っていないのが残念ですが(笑)。

一応、東京都の無形民俗文化財に指定されています。最近では、2014年に行なわれた。次回は2017年8月16日だが、昨今の夏の酷暑で5月5日に変更になっています。一度、見に来てください。

http://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2017/05/九品仏‐3年に1度のお面かぶり.jpghttp://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2017/05/九品仏‐3年に1度のお面かぶり-150x150.jpghatarakubaつながり・コミュニティ最新記事九品仏浄真寺は、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩(かせき)が同地に浄真寺を開山した由緒ある寺院です。 私の菩提寺でもあります。広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体のそれぞれ印相の異なった阿弥陀如来像が安置されています。 この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生という、浄土教における極楽往生の9つの階層を表しており、これらをあわせて九品(あるいは九品往生)といいます。 この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれています。九品仏は東急大井町線の駅名にもなっています。 浄真寺には、「お面かぶり」と呼ばれる仏教行事があります。 正式には「二十五菩薩来迎会」といい、3年に一度8月16日に、本堂と上品堂の間に渡された橋を菩薩の面をかぶった僧侶らが渡るというものである。菩薩の来迎の様子を表すものと言われています。 1993年の7月だったと記憶しております。実は、この「お面かぶり」に私も参加しております。応募して抽選で25名が選ばれます。 お面をかぶる人とサポートする人、2名で本堂と上品堂の間に渡された橋をわたります。私は華厳菩薩のお面をかぶって橋を渡りました。華厳菩薩は極楽浄土の世界では、花の神様だそうです。 新聞社や各テレビ局の方の多数、取材に来ます。実は、1993年7月に行われたお面かぶりの翌日の朝日新聞に私とサポート役の母親の写真が文化面に掲載されていたことを思い出しました。私の顔は写っていないのが残念ですが(笑)。 一応、東京都の無形民俗文化財に指定されています。最近では、2014年に行なわれた。次回は2017年8月16日だが、昨今の夏の酷暑で5月5日に変更になっています。一度、見に来てください。つながりの中で 自分らしい 新しいはたらくカタチ の実現を後押しする情報サイト