29年間 農の新たな価値を創造し続ける【伊賀の里 モクモク手づくりファーム】より学ぼうと 903シティファーム推進協議会の合宿を奈良にて開催。

書籍「地域活性化ビジネス」を読んだことがきっかけで興味を持った【伊賀の里 モクモク手づくりファーム】
今回の視察が実現し 松尾社長にお話を伺うことが出来た。

松尾社長のお話を伺っていると…
「伊賀豚」養豚農家を中心に組織を設立以降
まさにイノベーションの連続。

ウィンナーやパンづくり体験教室
今の時期一番人気のいちご摘み体験学習
年間を通じて「農業」と「食べ物」について楽しく学べる様々な体験が出来る農業公園の運営。
園内の工房ではウィンナーやハムの他 地ビールやパン お豆腐等 がつくられ その様子が見える。
農場レストランや温泉 宿泊施設もあり終日農縁を楽しめる。
1度に1万人が来場するミニぶたダービー企画も注目だ。

設立当初より「人」に寄り添い 「非日常」という価値を丁寧にお客様へ提供してきた。
早い段階で「知らしめる」努力 メディア戦略に尽力し
走り出してからは スピーディーにお客様の声に応えることの出来る 組織を築いてきたのだ。
会社経営の危機に直面した際には 1口5万円 総額1億7000万円の寄付=ファンを集め 更なる事業の発展へと繋げ
海外展開もされる現在。1日500組分の商品出荷を実現し 売り上げの92%が直接流通。価格決定権が「ウチ」にあることも大きなポイントだと話す。

はて…
何故長きにわたりイノベーションを起こし続けることが出来るのだろうか?
その意思決定はどうなっているのだろう?
何を軸に意思決定をしているのだろうか?

松尾社長は言う。「真似てきた」と。
イノベーションが起きるアイディアを生み出す一つ目のキーワードは「模倣」
今あるものを有機的につなぎ合わせ 重なる部分がアイディアとなり スピーディに展開するチームの力。
そこには「ブリコラージュ」と「自律分散型の組織(ホラクラシー)」の姿が見えてきた。

そんな新たな価値を生み出す組織の意思決定とは…。
「スタッフと経営者。同等で在りたい。」
「理念から外れることはしない。」「農業に貢献していく姿勢は貫くべきもの。」
と非常にシンプルな答えではあるが
理念を軸に自律的に動くことが出来るチームこそが 新たな価値を生み出すことの出来る組織の姿なのだろう。

イノベーションを起こし続ける組織とは?

「企業理念を組織に浸透させ経営判断の軸を明確にすることへの努力」と「ホラクラシー型組織への変容」が必要だということではないだろうか。

http://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2017/02/mokumoku0129_0-8.jpghttp://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2017/02/mokumoku0129_0-8-150x150.jpghatarakuba最新記事進化する組織29年間 農の新たな価値を創造し続ける【伊賀の里 モクモク手づくりファーム】より学ぼうと 903シティファーム推進協議会の合宿を奈良にて開催。 書籍「地域活性化ビジネス」を読んだことがきっかけで興味を持った【伊賀の里 モクモク手づくりファーム】 今回の視察が実現し 松尾社長にお話を伺うことが出来た。 松尾社長のお話を伺っていると… 「伊賀豚」養豚農家を中心に組織を設立以降 まさにイノベーションの連続。 ウィンナーやパンづくり体験教室 今の時期一番人気のいちご摘み体験学習 年間を通じて「農業」と「食べ物」について楽しく学べる様々な体験が出来る農業公園の運営。 園内の工房ではウィンナーやハムの他 地ビールやパン お豆腐等 がつくられ その様子が見える。 農場レストランや温泉 宿泊施設もあり終日農縁を楽しめる。 1度に1万人が来場するミニぶたダービー企画も注目だ。 設立当初より「人」に寄り添い 「非日常」という価値を丁寧にお客様へ提供してきた。 早い段階で「知らしめる」努力 メディア戦略に尽力し 走り出してからは スピーディーにお客様の声に応えることの出来る 組織を築いてきたのだ。 会社経営の危機に直面した際には 1口5万円 総額1億7000万円の寄付=ファンを集め 更なる事業の発展へと繋げ 海外展開もされる現在。1日500組分の商品出荷を実現し 売り上げの92%が直接流通。価格決定権が「ウチ」にあることも大きなポイントだと話す。 はて… 何故長きにわたりイノベーションを起こし続けることが出来るのだろうか? その意思決定はどうなっているのだろう? 何を軸に意思決定をしているのだろうか? 松尾社長は言う。「真似てきた」と。 イノベーションが起きるアイディアを生み出す一つ目のキーワードは「模倣」 今あるものを有機的につなぎ合わせ 重なる部分がアイディアとなり スピーディに展開するチームの力。 そこには「ブリコラージュ」と「自律分散型の組織(ホラクラシー)」の姿が見えてきた。 そんな新たな価値を生み出す組織の意思決定とは…。 「スタッフと経営者。同等で在りたい。」 「理念から外れることはしない。」「農業に貢献していく姿勢は貫くべきもの。」 と非常にシンプルな答えではあるが 理念を軸に自律的に動くことが出来るチームこそが 新たな価値を生み出すことの出来る組織の姿なのだろう。 イノベーションを起こし続ける組織とは? 「企業理念を組織に浸透させ経営判断の軸を明確にすることへの努力」と「ホラクラシー型組織への変容」が必要だということではないだろうか。つながりの中で 自分らしい 新しいはたらくカタチ の実現を後押しする情報サイト