毎年この時期に開催される「日光街道太陽のもとのてらこや」の全日程が終了!
私たちの兄弟団体「日本ES開発協会」が主催する本イベントは、
「未来の新しい”はたらく力”を増やす」というテーマのもと、5日間に分けて日光街道147キロの道のりを歩き進みます👣
903メンバーも代わる代わる参加しながら、非日常のひとときを楽しみました。
行程3日目の11/17(日)には、恒例になりつつある「アート企画」を実施🎨
今年は現代アートのアーティスト 若山真央さんをお招きし、鷹見泉石記念館を舞台に、デッサンワークを行いました。
若山さんからレクチャーをいただいた後は、各々が描きたいものを決めて鉛筆を走らせます✏️
テーマは「普段見過ごしてしまう小さな美を探求する」

若山さんにアドバイスをいただいたり、他のメンバーのデッサンを見て改善を重ねたりし、
あっという間に1時間のデッサンタイムが終了⌚️
テーマは同じでも、描いたものの種類や範囲は人それぞれ。
美術に対して不安があったメンバーも個性を輝かせ、すてきな1枚が完成しました✨
その後全員の絵を並べ、絵に込めた思いや難しかったことなどをシェア。
若山さんからも貴重なフィードバッグをいただきました👀

デッサン終了後は、みな満足そうな表情で、次の目的地 杉本納豆店に向かいました。
日頃よりカフェで販売・提供している、創業90年の藁納豆屋さんです!


その後、鈴木園さんでひと休み🍦し、車屋美術館へ。
午前中のデッサンを経て、感性が豊かになっているメンバーたちは、アート作品に夢中です…
・白い猫の油絵を見て、実は白以外にもたくさんの色が使われていることに気づき興奮するメンバー
・蔵造りの建物を生かした展示方法に魅了され、記念写真を求めるメンバー などなど
アーティストさんとともに美術品を鑑賞する機会は貴重で、充実した時間になりました。
そしてラストは、蛸屋さんに立ち寄りました⛳
今年も紙袋いっぱいの和菓子を持って、温かい笑顔と盛大なおもてなしで迎えてくださりました。

盛りだくさんな1日でしたが、ひとつひとつの思い出と毎年迎えてくださる方の笑顔は記憶から薄れることはないでしょう💭来年も楽しみです!

https://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2024/12/469912651_18435931630074805_4781763322946036735_n-1024x768.jpghttps://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2024/12/469912651_18435931630074805_4781763322946036735_n-150x150.jpghatarakubaニュース毎年この時期に開催される「日光街道太陽のもとのてらこや」の全日程が終了! 私たちの兄弟団体「日本ES開発協会」が主催する本イベントは、「未来の新しい'はたらく力'を増やす」というテーマのもと、5日間に分けて日光街道147キロの道のりを歩き進みます 903メンバーも代わる代わる参加しながら、非日常のひとときを楽しみました。 行程3日目の11/17(日)には、恒例になりつつある「アート企画」を実施今年は現代アートのアーティスト 若山真央さんをお招きし、鷹見泉石記念館を舞台に、デッサンワークを行いました。 若山さんからレクチャーをいただいた後は、各々が描きたいものを決めて鉛筆を走らせますテーマは「普段見過ごしてしまう小さな美を探求する」 若山さんにアドバイスをいただいたり、他のメンバーのデッサンを見て改善を重ねたりし、あっという間に1時間のデッサンタイムが終了テーマは同じでも、描いたものの種類や範囲は人それぞれ。美術に対して不安があったメンバーも個性を輝かせ、すてきな1枚が完成しました その後全員の絵を並べ、絵に込めた思いや難しかったことなどをシェア。若山さんからも貴重なフィードバッグをいただきました デッサン終了後は、みな満足そうな表情で、次の目的地 杉本納豆店に向かいました。日頃よりカフェで販売・提供している、創業90年の藁納豆屋さんです! その後、鈴木園さんでひと休みし、車屋美術館へ。 午前中のデッサンを経て、感性が豊かになっているメンバーたちは、アート作品に夢中です…・白い猫の油絵を見て、実は白以外にもたくさんの色が使われていることに気づき興奮するメンバー・蔵造りの建物を生かした展示方法に魅了され、記念写真を求めるメンバー などなどアーティストさんとともに美術品を鑑賞する機会は貴重で、充実した時間になりました。 そしてラストは、蛸屋さんに立ち寄りました⛳今年も紙袋いっぱいの和菓子を持って、温かい笑顔と盛大なおもてなしで迎えてくださりました。 盛りだくさんな1日でしたが、ひとつひとつの思い出と毎年迎えてくださる方の笑顔は記憶から薄れることはないでしょう来年も楽しみです!下町の農と食で地域をつなぐ