◯田心カフェとは

”次世代を担う子供たちに働く豊かさ”

「農と食で地域がつながる」をコンセプトに、地元・台東区かっぱ橋通りにコミュニティカフェ「田心カフェ」をオープンしました。関東近郊でとれる、新鮮、安心、安全な、無農薬・減農薬野菜を店頭で販売。また、それらの野菜を使った体にやさしいメニューを提供しています。共感が紡ぐローカルなつながりを実感できるコミュニティがここ、「田心カフェ」にはあります。

◯「新鮮・安心 そして ”希望"」を届ける田心便  

都内から90分圏内でとれる無農薬・減農薬野菜を、台東区限定で定期配達します。新鮮、安心、安全なお野菜をお届けするのはもちろんのこと、私たちはこの田心便により、“希望”をお届けしたいと考えています。農業の効率化が進む中で、無農薬・減農薬にこだわった栽培を続けている農家の皆さんの希望。田心便を通して、都会の中でも「農」や「ローカル」とつながることができる希望。ここで生まれたつながりが未来へとつながってほしいと願う我々スタッフの希望。自然の恵みをありのままに、たっぷりと受けたお野菜を、日常の食事の一部に取り入れることで、大自然のエネルギーを感じてみませんか。

田心便をお申込みの方には年間を通して「農」に触れる機会にご参加いただけます。

 

 1. よみがえれ!浅草田圃プロジェクト @秋葉神社(台東区)/守谷

現在農地が”0″の台東区のまちに、一反(1000㎡)の田畑をバケツとプランタで蘇らせていく。自然農法でお野菜とお米を育て、まちの未来の子どもたちの未来を描いていく。是非私たちと一緒にアキバ神社へのご奉納米をだ育ててみませんか。

 

  2. 農業体験 @アルパカファーム(越谷市)

都心から1時間。埼玉県越谷市にある私たちの畑「アルパカファーム」2020年8月より開墾をスタートしカフェで使う野菜やメンバーの欲しい野菜を一緒に作るコミュニティファームです。農地のない台東区の子どもたちが以前に触れる機会を作りたい。

◯スタッフとお客さんが一体となって作るコミュニティカフェ 

自分たちが求める野菜を自分たちで探し(仕入れ/購入し)、消費する(提供する/食する)。その点において、ここではスタッフもお客さんも同じ、スタッフ=お客さんです。浅草のまちで、「農」と「食」に思いのある人々が集い、共感によってつながりやエネルギーが生まれる場所が、この「田心カフェ」であると思っています。お野菜の店頭販売では、お野菜の美味しい食べ方や、豆知識をお客さんから教わり、共感し、その情報をまた、別のお客様に伝え共感を得る、そしてそのお客さんがきっと、どこかでその情報をまた別の人に伝えというように、対面販売から生まれる共感の循環があります。この田心カフェに人が集うことによって生まれる共感や循環が、この浅草のまちに、つながりを軸と新たな地域性を生み出していくことを目指します。

◯”共感”で集うスタッフたち

ここにいるスタッフたちは、皆がボランティアメンバーです。我々スタッフの間には、雇用主と被雇用者といった上下関係は一切ありません。

会社とは別の場所で、自分の力や個性を発揮した働きがしたいと願う社会人、お金を稼ぐことを目標としない経営とは何か問い続ける経営者さん、学生生活では得られない体験やつながりを求める学生、働く意義を見つけ出そうとする大学生、など多様な背景を持ったスタッフたちが集まっています。私たちがここに集う理由は、ただひとつ、共感です。

貨幣が大きな力を持ち、貨幣経済が進行する現代において、共感で成り立つ共感資本社会を実現できる場が、ここでの働きの中にあると思っています。この場所にカフェを開き、店頭でお野菜を販売し、ショーケースに様々な商品を並べ、カフェでお食事を提供する。これら全てのことは、関わってくださる多くの方々とのつながりがなければ、決して成り立たないことです。そして、これらのつながりは決して、貨幣で成り立っているものではなく、ここ浅草にローカルとつながる、心のよりどころをつくりたいという思いへの共感で成り立つものです。

一人では決してできなかったことが、共感による支え合いによって、実現でき、お金では買えないつながり、幸せが得られる。つながりを中心とした新たな働き方、新たな日常、新たな出会いの発見を求めて集まったスタッフが、地域の幸せの持続を目指して、働いています。

◯共感資本社会の”実践”の場-田心カフェ

仲間とともに。地域とともに。生産者とともに。 自分たちらしい共感でめぐる持続的な社会のカタチを目指して。 机上でなく。実践。一人ひとりが自分らしい一歩を踏み出し実践する場として田心カフェが存在しています。 そして田心カフェでは定期的に共感資本社会の”学び”の場を重ねています。

◯”つながり”の証、店頭に並ぶ豊富な商品 

ミカドコーヒー

日本橋に本店を構え、日本のスタンドコーヒーの元祖とも言われる老舗、「ミカドコーヒー」さん。戦後日本の、めまぐるしい時代を生きぬき、守り続けられた伝統の味です。軽井沢では、行列ができるほどの大人気店。そんなミカドコーヒーさんとの有難いつながりにより、ここ、田心カフェでは浅草で唯一、「ミカドコーヒー」の奥深い、伝統の味を味わうことができます。
HP:https://mikado-coffee.com/

トーキョーサイダー

戦後間もない、1947年(昭和22年)に、東京の復興のシンボルとして下町墨田区で生まれ、今日まで愛され続けている、丸源飲料さんの「トーキョーサイダー」。復興を願う多くの人々の“共感”の思いが詰まった、伝統あるサイダーです。
HP:https://www.marugen.com/product/tokyocider/index.html

杉本納豆店

江戸時代、日光街道の玄関口として、また、古河城の城下町として栄えた、茨城県古河市横山町に店舗を構え、創業約90年を誇る、納豆の製造・直売店、「杉本納豆」さん。今や日本では数少なくなりましたが、わらに付着する納豆菌によって、大豆を発酵させる伝統的な製法を守り続けておられます。  これからも、多くの“共感“によって、さまざまなつながりを結びながら、思いの詰まった商品をみなさんに提供していきたいと思います。これらの商品を手に取ることで、皆さんもぜひ、時代を超えて守られてきた地域の伝統、人々の思いと、つながりを結んでみてはいかがでしょうか。
HP:http://www.e-koga.info/detail/hyoushi.php?KOTEN_NO=132

◯カフェの概要 

金曜日、土曜日「12:0017:00

台東区西浅草3ー3ー4シャリオかっぱ橋1F

バス:東西めぐりん(西浅草三丁目)バス停前

03 5827 8217 (有)人事労務内