1021日・22日の2日間、上野駅入谷改札外「パンダ橋」にて、パンダバシマルシェに出展させて頂きました

アトレ上野出展からご縁を頂き、循環といったキーワードで想いの重なる鶯谷ハニーラボさん・緑の木さんにお声かけ頂いての出展。

実はあまり知られていない上野駅と上野公園をつなぐ”パンダ橋 “。

この橋を活用し、地域の人や自然をつなぐ場を創っていきたいと台東区とJRさんが企画した試みです。

テーマは「循環のある、豊かなまちづくり」

コンポストによる堆肥作りやパンの耳で作ったクラフトビール、アップサイクル作品など、台東区の魅力あふれるモノ・コトが集結し、参加者が思わずそこに滞在し、笑顔や会話が自然と生まれていました。

田心カフェブースでは、農薬不使用・減農薬のお野菜や果物、伝統野菜「江戸東京野菜」などを販売させて頂きました。

今回イチオシの長野県にてノンワックスで微生物豊富な土で育てられたりんご「しなのスイート」や、最高級のとろろ芋

「つくね芋」を始めとして、多くのお客様に手に取ってもらうことができました。

田心カフェの常連さんが「見にきたよ!」と、差し入れと共に応援に来てくださったり、私たちの活動に共感してくださったお客様が「今度ぜひカフェに行かせてください」とお声がけくださったり。

循環・豊かな暮らしをテーマとした場で、これまでのご縁が深まったり、想いを重ねてくださる方との新たな縁を育むことができました。

今回の出展に向けて、出展者の皆さまや区の職員さんと何度も打ち合わせを共にさせて頂きました。

その中で、これだけ台東区という地域をより良く、少しでも地域の方が喜び、自分たちが楽しめる場にするかを追求するかっこよく働く大人の方々がいることにワクワクしました。

今回のイベントを経て頂いたご縁と学びに感謝しつつ、今後も「下町の農と食で地域をつなぐ」私たちの想いを届けていけるよう精進します。

心強い地域の皆さまと共に、さらなる道を拓いていけたら嬉しく思います

https://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2023/10/395230238_801719168630895_6056944493613535461_n-1024x768.jpeghttps://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2023/10/395230238_801719168630895_6056944493613535461_n-150x150.jpeghatarakubaイベント・メディア情報一覧ニュース最新記事10月21日・22日の2日間、上野駅入谷改札外「パンダ橋」にて、パンダバシマルシェに出展させて頂きました アトレ上野出展からご縁を頂き、'循環'といったキーワードで想いの重なる鶯谷ハニーラボさん・緑の木さんにお声かけ頂いての出展。 実はあまり知られていない上野駅と上野公園をつなぐ'パンダ橋 '。 この橋を活用し、地域の人や自然をつなぐ場を創っていきたいと台東区とJRさんが企画した試みです。 テーマは「循環のある、豊かなまちづくり」 コンポストによる堆肥作りやパンの耳で作ったクラフトビール、アップサイクル作品など、台東区の魅力あふれるモノ・コトが集結し、参加者が思わずそこに滞在し、笑顔や会話が自然と生まれていました。 田心カフェブースでは、農薬不使用・減農薬のお野菜や果物、伝統野菜「江戸東京野菜」などを販売させて頂きました。 今回イチオシの長野県にてノンワックスで微生物豊富な土で育てられたりんご「しなのスイート」や、最高級のとろろ芋 「つくね芋」を始めとして、多くのお客様に手に取ってもらうことができました。 田心カフェの常連さんが「見にきたよ!」と、差し入れと共に応援に来てくださったり、私たちの活動に共感してくださったお客様が「今度ぜひカフェに行かせてください」とお声がけくださったり。 循環・豊かな暮らしをテーマとした場で、これまでのご縁が深まったり、想いを重ねてくださる方との新たな縁を育むことができました。 今回の出展に向けて、出展者の皆さまや区の職員さんと何度も打ち合わせを共にさせて頂きました。 その中で、これだけ台東区という地域をより良く、少しでも地域の方が喜び、自分たちが楽しめる場にするかを追求する'かっこよく働く大人'の方々がいることにワクワクしました。 今回のイベントを経て頂いたご縁と学びに感謝しつつ、今後も「下町の農と食で地域をつなぐ」私たちの想いを届けていけるよう精進します。 心強い地域の皆さまと共に、さらなる道を拓いていけたら嬉しく思います下町の農と食で地域をつなぐ