先日は大正大学の巣鴨キャンパスで行われた「種子屋街道マルシェ」に参加させて頂きました!

大正大学さんとは、今年の10月に出店した錦糸町のパルコ前の「BOTANICAL LIFE PARK」というマルシェにて販売していた江戸野菜を通してご縁を頂きました!

今回のマルシェでは新しく「梅田ごぼう」という江戸野菜の販売を始めました!

この梅田ごぼうは、見た目は木のようななのですが、切ってみると牛蒡のいい香りが広がり、普通の牛蒡に比べて深い旨味が感じられるお野菜です。

生産されている場所も春日部市の梅田という地域に限定されていて、そこの土しかあわないとされているので栽培量も限定されているので、とても珍しいお野菜かと思います。

マルシェではこの梅田ごぼうを通して商店街の方々から大学の関係者の方々との会話を生むきっかけ。作れて、お野菜の魅力を伝えながら人との繋がりを紡げたことがとても嬉しかったです。

今後田心カフェでも月の第1週に販売していく予定ですので、興味がある方は是非いらして下さい!

https://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2023/01/ts06.jpghttps://hatarakuba.com/wp-content/uploads/2023/01/ts06-150x150.jpghatarakuba最新記事先日は大正大学の巣鴨キャンパスで行われた「種子屋街道マルシェ」に参加させて頂きました! 大正大学さんとは、今年の10月に出店した錦糸町のパルコ前の「BOTANICAL LIFE PARK」というマルシェにて販売していた江戸野菜を通してご縁を頂きました! 今回のマルシェでは新しく「梅田ごぼう」という江戸野菜の販売を始めました! この梅田ごぼうは、見た目は木のようななのですが、切ってみると牛蒡のいい香りが広がり、普通の牛蒡に比べて深い旨味が感じられるお野菜です。 生産されている場所も春日部市の梅田という地域に限定されていて、そこの土しかあわないとされているので栽培量も限定されているので、とても珍しいお野菜かと思います。 マルシェではこの梅田ごぼうを通して商店街の方々から大学の関係者の方々との会話を生むきっかけ。作れて、お野菜の魅力を伝えながら人との繋がりを紡げたことがとても嬉しかったです。 今後田心カフェでも月の第1週に販売していく予定ですので、興味がある方は是非いらして下さい!下町の農と食で地域をつなぐ